黒いドレス身に纏い
腕一杯の花束抱え
加わりましょう蝶の参列
叶わぬ願いを棺に詰め込んで
あなたとの思い出に終止符を
最後に聞きたかった言葉があるの
今ならまだ間に合うわ
けれどいいの
後悔はしたくないから
白い百合にあなたの血を染み込ませ
炎の中を踊らせる
過去とサヨナラ
未来にコンニチワ
あ、稀に見る、健全というか明るい詩。病んでるの多いので。私の詩って。まだ続きあったけど忘れてしまいましたしね。・・・続きは暗かった。
お父さんと百人一首の朗読きいてバトってた識月ですこんばんみ~。うちにはカルタないので、上の句が読まれてる内に下の句をあてる的なのを。楽しいですよ。ひさかたのォ~とかこころにも~とか。あ、そういえばこれから裏で百人一首企画をやるそうです。・・・此方からもいけるようにしたいけど内容にもよりますよね。
原稿の下書き終わりましたァ!!間に合うかな。