1時ぴったしに腹痛に起こされた識月です。
最悪ですよ?野茂さんか!?もしかしてノロさんかっ!?と朝からブルーになりました。
腹痛?それ何?美味いの?って人にこそノロウイルスにかかってほしいです。
その次に目覚めたのが7時ぴったしです。なんか感動しません?ぴったしですよ?ぴったし。
・・・というのは嬉しいんですが、夢見が悪かったんですよね。サスペンスですよ。歪みの国のアリスですよ。
よくある学校の体育館に、50人ぐらい知ってる人とか友人が並んでいるんですよ。
で、私は列の中程にいて、前を歩いてる人の後をてくてく歩いてくんです。すると、ステージや楽屋に続くドアの中へ皆入ってくんです。
だから、私もそれの後についてくんですが、楽屋からステージに行くには階段があり―――ますよね?ま、兎に角あるんです。で、その階段を一段づつのぼって行くんですが、ステージに行けないんですよね。階段は果てしなく続いていくんです。で、ステージを真上から見下ろせるぐらい上までのぼってくんです。
で、そこで場面は変わって今度はステージの真っ正面に友人と、二人で立っているんです。しかも、なんか先刻の夢と同じように右側に行列が見えるんです。
で私と、その子は皆が階段をのぼってくのを静かに見てるんですが、突然針がとんでくるんです。
きいてるだけだと笑えるんですが。
10cmぐらいの針ですよ?半分ぐらい刺さってるんですよ?まぁ、痛くはなかったんですけど。
で、なんかグサグサ、勇ましくその針抜いて友達の手を引いて、犯人はお前だ!みたいな事を大魔王っぽいやつ相手にやるんです。
ってどんなんだろう。もし読んでくださった方がいらしたらすみませんね。こんなつまんないものを。
ま、これをもとに小説かくかな?みたいなものなので。